毎日NOTE


思いつきや考えたことを綴るダイアリー。
by ystory01
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2016年総括。



2016年は、大きな転機の年。


Couple、Dinksから、Familyへ。
自分のための気ままなインプット生活から、ひとのためのアウトプット生活へ。
楽しみ中心から、世話中心へ。もっともっと、ひとに合わせる暮らしへ。
それは新しい楽しみでもあり、勉強になることであり、時には孤独で大変なことでもある。

これから変わるんだろうな、いろいろと。じわじわと。生活も、意識も。

今年、私の周りは出産ラッシュだった。
グループで会っている子たちが、連鎖反応のように次々と子を授かったので、
きっと良きママ友になるんだと思う。
学生時代から仲の良い同級生も、私と2ヶ月違いで第二子を産んだ。

同世代で、何人かベビー待ちの子がいる。
長いDinks時代を振り返ってみれば、たとえ子がいなくても、
きちんと丁寧に暮らしを見つめれば、確かな幸せが存在するように思った。
どんな生活を送っていても、不満はいくらでも見つけられる。
やっぱり全部は手に入らない。どこにフォーカスするかで、気持ちは変わるんだろうな。

お腹の大きい妊婦さん。
初期は悪阻で苦しんだり、後期はむくみが酷かったりする。
母親学級で、妊娠生活が楽しい人、という質問に、誰も手を挙げていなかった。
出産は、美しく見えるけど、思ったより命懸け。
ベビーカー姿のお母さん。優雅にも見えるけど、行く場所は限られていて孤独かもしれず。
抱っこ紐のお母さん。長時間は重いし、肩も凝る。
授乳するお母さん。毎日時間が掛かるし、夜中に泣き出されたり、傷が出来ることも。
…子どもがいないときは気づきもせず、特に想いを馳せることもなかったけど。

仕事だって、そうだ。全部は手に入らない。
楽しそうな仕事は、大抵忙しい。給料の高い仕事は、激務が多い。
目立つ仕事は、大量の努力と才能を要する。
そこそこの仕事は、時間的なゆとりがあっても、色々そこそこ。
程よく働けて、面白い仕事にありつける人は、ごくごくひと握り。
社会でステータスをつかむのは難しいことだ。

考えてみれば、誰の人生にも苦しみが存在するんだな、と。
そして、誰の人生にもどこかに幸せを見つけ出せるんだろうな、と。
そう思ったりする。そう思いたいとも、思う。


さて、私はこのブログを、2016年でひと区切りにしようと考えている。


ブログ自体は残しておくけど、今のところ、この記事以降は更新しない予定。
自分の役割が変わった&増えたので、書くとしても内容がガラッと変わるだろうから。
もっと違うカタチにしようと思う。まだ考え中だけど。
仕事にも一応復帰する予定だし、そこまでマメではないので、いろいろ分からないけど。

もちろん淋しいから、終わらせたくない、とも思うけど。
すごく長い期間、書いていたから。
エキサイトブログの美しいフォーマット、好きだったんで。

このブログは、2008年-2016年まで、なんと8年間も続けてきた。
結婚生活でいうと、4年目の初めから12年目の初めまでとなる。
ほぼ日記、勝手な想いを綴る備忘録で、特別な目的もなく、
テーマも決めずに自分が書きたいままに、ダラダラ気ままに書いていた。

安定感のある、美しく幸せな時代だった、と思う。
行きたいところに行き、食べたいものを食べ、習いたいことを習う。会いたい人に会う。
時には悩んだりもしたけど、仕事も楽しい時代だった。
まだまだ体力もあったし、飽きることのない快楽が沢山あった。
良くも悪くも、心のまま、自分勝手に生きていた。

季節と時代が移り変わり、新しくなりたいと願う。
幸せと苦しみの間に、たくさんの気づきがありますように。

今までありがとうございました!!!



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# by ystory01 | 2016-12-31 23:37 | お休み中のこと

お世話になるものだなあ。




今年は、自分が今まで過ごした、どんな年よりも、
ありがとうを言っているし、多くの方々にお世話になっていると思う。


産休・育休を取らせていただいている職場。
今、健在で良かったと思える両家の両親。妹。親戚の方々。
病院で診察・お産のお世話をしてくださった医療チーム。
長くお世話になっているお友達・知人の方々。


人が生まれるって凄いことなんだなー、と。


自分が生まれてきたときも、きっとこんな風にお世話になったのだと思う。
自分の記憶にはないけれど、やっぱり凄いことだな、と思う。


今までの人生、自分の中では、いろいろと凄いことが起きた。
その凄いことは、誰かと具体的に喜びを分かち合うというよりは、
どちらかというと、自分の中で凄い出来事として、完結することの方が多かったかもしれない。


でも、人が生まれる、ということは、自分の中で凄いだけではなく、本当にいろんな方にお世話になるし……
これほどまでに、実際的に人が何かをしてくださる、ということに感動した。
自分が産んだ、生身の人間のあれこれにまつわることは、やっぱり感じ方が大きい。
命って重いものなんだなー。育てていく中で、そのことを重々感じていかないといけないなー、と思う。


これからのことは、本当に分からないけれども、精一杯、幸せに生きていきたいです。



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# by ystory01 | 2016-11-28 01:10 | お休み中のこと

子を産んだ


とうとう、子どもを産んだ。
予定日の2日後、彼は無事に生まれてくれた。

出産当日は予想より大変で、あれこれ非常事態もあったが、なんとか乗り切った。
最後は泣いた。ずっと泣いてた。その後、深く眠った。
医療チームは凄い。ああ、もう会えないんだ、と思ってしまうくらいの感動。

生後0カ月は、親子ともに、とてもくたくただった。
子は昼夜問わず寝ては泣く。夜中の授乳は3回。
産褥期の傷は深く、ボロボロだった。
毎晩のように御飯をつくりに来てくれたお母さんに感謝。
とても美味しくて、それだけが唯一の楽しみだった。

生後1カ月、検診を終えて、なんとかお宮参りを済ませ、
徐々に外を散歩するように。初めは外気浴から。
20〜30分くらいを、少しずつ。彼は随分、起きてる時間が長くなった。
わざわざ来てくれた妹、友達にとても感謝。
連れに預けて、ちょっぴりの外出が楽しかった。

生後2カ月。初めての予防接種。保育園の見学に出かけ始める。
首が少しずつ座り始めた。でも、まだ電車には乗れない。
話しかけると、絵本を読むと、とてもよく笑う。
音の鳴るオモチャを、目で追いかけるようになった。進歩!

彼はよい子くん。夜中はあんまり起きない。
ウチに人が来てもぐずらない。その後、人が帰ったら泣く。
予防接種でも泣くのは一瞬で、引きずらなかった。
外出先でも基本、大人しくしてる。帰ったら泣く、笑。
そして寂しがりやの甘えん坊くん。誰もいなくなるとにゃあにゃあ泣く。

この出産が、自分にどのような影響を及ぼすか、未知数だ。
もしかしたら今の会社を辞めることもあるかもしれない。
幸せと困難がごちゃまぜに押し寄せるかもしれない。
今は思うように進まず、子に合わせる日々。
毎日が、大して何も出来ないまま、ビュンビュン過ぎてゆく。
これからしばらくは、ずっとそうだろう。

そういうあれこれを経て、この出産は、
好きに生きて来た私を、もっと大人にしてくれるだろう。
天からの預かりもの。頑張って育てようと思います!





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# by ystory01 | 2016-11-25 14:59 | お休み中のこと

初ロイヤル コペンハーゲン

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東京から有楽町に掛けて散歩をしている最中、
偶然、ロイヤル コペンハーゲンの本店前を通り掛かった。

今まで、商品自体にご縁があった訳ではない。
先輩のデザイナーが、自分のネイルにロイヤル コペンハーゲンの柄を描いていて
そういえば、こういう柄だったよな、美しいなあ、と思っていたくらい。

フラッと入って、綺麗だなーと思い、ミニカタログを頂いて。
2回目には、各商品をお姉さまに丁寧にご説明頂き、分厚い本カタログを頂き。
昨日、カップアンドソーサーを一客、購入した。
いかにもな伝統的な柄と迷ったんだけど、比較的新しいモダンな柄を選んだ。
シンプルで美しいのはもちろん、量が入るところ、取っ手が持ちやすいところもお気に入り。
値段も比較的安かったし、気に入っていくつか購入される方もいるとか。

ねー、初めてお店に入った時は、そういうつもりではなかったんだけど。
こういう引きつけられるようなご縁って不思議。
いつもは銀座側の有楽町にばかり足を向けて、こっち側は来ない。
今の時期、歩くことが大切で、散歩しようという意識がなかったら、きっと来なかっただろう。

「いつ、産まれる予定なんですか?」
「もうすぐで、今週の水曜日の予定です」
「そうなんですか!無事に産まれることを祈っています」

という最後の会話。品の良いお顔立ちのお姉さまは、
このブランドにとてもお似合いの方だった。
気に入ったし、出産の記念になるかと思い、購入させて頂いた。

40週0日=出産予定日は明日で、私は陣痛待ちをしている。
今週には来ると思うんだけど。
それなりに歩いたり、床掃除したりして、少しは努力はしているのだが。
子は、私の子宮と相談しているのだろうか?

低気圧や台風、満月の時期は、出産が多いというよ、というのは妹のメール。
今月の満月は今週の土曜日なのだが、天気予報を見ると雨なのだよねー。

満月の日に産まれるなんてロマンティック、
今週土曜日にしなよ、なんてお腹に話しかけてみてはいるものの、
どうなることか。自然分娩が望ましいなー。



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# by ystory01 | 2016-09-13 16:37 | お休み中のこと

マンダリンオリエンタル

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しばらくは、シティホテルに泊まれないだろう。
今年最後に泊まるホテルは、初めてかつ憧れていたホテル。純粋に嬉しい。
泊まれたのは、祝日の最終日だから。普段は高くて手が出ない。
私は次の日から長い休みへ。連れは1日だけ有給を取る。




すべてが、よい方向へ向かっていると信じたい。




今年、子どもを産むことになった。思いがけず、いろんな方に優しくしていただいた。
安産守、マッサージオイルのセット、プレゼントを頂いたり。
あたたかい言葉や、アドバイスを頂いたり、気遣ってもらったり。
見知らぬ方から席を譲られたり。両親たちは、食事の席を設けてくれた。


最初は悪阻が辛くて、休日は寝てばかり。
具合の悪さから職場を休んだのは1日だけだけど、
食べるものは、トマトパスタばかり。
お義母さんから頂いたフルーツゼリーや果物の差し入れ、ありがたかった。


初期は、わりと早く帰らせて頂いたけど、中期以降は、ガツガツ働くはめに。
その結果、夜はソファで寝落ちして、1ヵ月もの間、逆子になったり。
お腹を冷やしてはいけない、というのは、こういうことなのかと、身を持って知った。
4月以降、個人仕事を頼まれていたこともあり、休日も長い打ち合わせをし、家で働いた。
本調子ではないので、とにかくスピードが遅い。何度もソファに横たわる。
そうして、ライティングを終え、早めに有給を取り、今に至る。


仕事がないって、ラク。あんなに、こだわっていたことが嘘のよう。
でも、まだ思い出すんだよね、仕事について。オカシイなー。


そんな訳で、マンダリンオリエンタルは、仕事と、休みの、ちょうど中間の地点で泊まった。
オリエンタルな調度品も良かったけど、一番気に入ったのは、31階の眺望かな。
窓のすぐそばに眺望がある。それは、どのホテルでもよくあるけれど、
その横に背もたれのない長いソファが置かれていて、寝そべりながら、空を眺めることができる。
見慣れない中央区の景色。幹線道路を走る小さな車たち。すぐ下には日本橋の街。



大きな提灯が掛かる日本橋の街を、
連れと手をつないで歩いた。私は幸せ者なんだろうなー。



結婚前は、マリッジブルーになったけど、今、そういうものは訪れていない。
初期の頃は、やはり心配したけれど、それくらいかな。



すべてが、よい方向へ向かっていると信じたい。
私が思うことは、それだけ。
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# by ystory01 | 2016-07-20 11:48 | お泊まりごと


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